「スイカゲーム」は、落ちてくる果物を同じ種類同士でマージさせて大きくしていき、最後はスイカにすることを目指す、シンプルながら、ハマるといつまでもやり続けてしまう楽しいゲームです。
この記事では、私がスイカゲームにはまって時間を溶かした経験から、しごとの合間のリフレッシュに適度に付き合えるようになった体験談を綴ります。
スイカゲームとの出会いと没頭、そしてアンインストール
Aladdin X社のスイカゲームが初めて登場したのは2021年ですが、わたしは2026年の3月にこのゲームと出会いました。
Nintendo Switch版もありますが、わたしはスマートフォン版(240円の買い切り)をプレイしています。
スイカゲームを知ったいきさつ
初めは、Youtube視聴時の広告で、類似したゲームアプリを知り、私には目新しかったのでダウンロードしてプレイ。
でも、そのアプリはゲーム中に突然広告が差しはさまれ、その広告はスキップもできないし、いつ終わるとも知れないほど長いこともあり、さすがに我慢できなくてアンインストールしました。
調べていくうちに本家の「スイカゲーム」があることを知り、240円の買い切りで、広告も出ないならと、Android版のアプリを購入しました。
スイカゲームに没頭して3時間以上を溶かした日
スイカゲームをインストールしてからは、広告が一切なく、邪魔が入らないことに加え、何よりもゲーム自体の絶妙なおもしろさで、何ゲームもスイカゲームをやり続けて、気付けば3時間以上を溶かしてしまいました。
フルーツがマージする時の少し弾けるような動きと効果音が何とも言えない快感!
時々、いくつものフルーツが同時多発的にマージする時などは特に、驚きと達成感で気持ちが上がります。
そのくらいゲームが面白くて楽しい時間を過ごしたのだから、最初はそれでよかったのです。
でも、次の日も、その次の日も、1日に1時間半ほどをスイカゲームに費やしてしまうようになり、そうなると、ゲームの楽しさよりも、時間を溶かしているもったいなさのほうが気になるようになりました。
そして、一旦はアプリ自体をアンインストール。
2週間ほどはスイカゲームをプレイしない日常に戻りました。
スイカゲーム再び!適度な付き合い方を考えてみた

スイカゲームを一度はアンインストールしましたが、しごとで根を詰めてくたびれた日に、またスイカゲームをやりたくなってしまいました。
前回、時間を溶かした教訓を踏まえ、今度は、スイカゲームをしごとの合間のリフレッシュとしてどう生かすかを考えながらプレイを再開しました。
スイカゲームが仕事のリフレッシュに使える3つの理由
スイカゲームは、うまく使えば、しごとの合間のリフレッシュとして、とてもよくフィットします。
私が感じている、スイカゲームがしごとの合間のリフレッシュに向いている理由をお伝えしていきますね。
理由①:脳の疲れを取ってくれるから
家でひとりでしごとをして、ある一定の時間仕事をし続けていると、自分の頭の中が、ブラウザのタブを開きすぎて動作がおぼつかなくなったPCのような状態になることがあります。
頭のなかがパンパンになり、詰まって動きが取れないような感覚です。
ほかの人がいる環境で働く場合、誰かから声を掛けられたり、昼休憩の時間が来たらいったん仕事を中断したりなど、自然と良い意味でじゃまが入り、そのタイミングで自然に脳のモードが切り替わってリフレッシュできるような気がします。
ところがひとりでしごとをする場合、じゃまが入らないのは良いですが、つい仕事を長時間続けてしまい、上記のような限界状態を迎えることがあります。
私の経験則では、そうなったときに、いちど全く別の方向に脳の注意を向けることが、最短でリフレッシュするのにとても効果的です。
スイカゲームのルールはとてもシンプルです。
小さいほうから、サクランボとサクランボがくっつくといちごになり、いちごといちごがくっつくとぶどうになり、ぶどうがぶどうとくっつくとデコポンになり、デコポンとデコポンがくっつくとかきになり・・・以下同様、リンゴ→なし→もも→パイナップル→メロン→スイカという順番で「シンカ」していく。
最後にスイカを作るのがゲームの目標で、最終的にはふたつのスイカを作ってマージさせる「ダブスイ(ダブルスイカ)」が究極のゴールですね。
このシンプルかつ、夢中にさせてくれるゲーム性が、それまで考え続けていた仕事のことを一旦完全に忘れさせて、脳をリフレッシュさせてくれる効果があるように感じています。
理由②:1ゲームの時間がちょっとした休憩に最適だから
スイカゲームは1ゲームの時間が、休憩時間としてだいたいちょうどいい範囲に収まるようになっていると感じます。
ちょっと思い立って、ゲーム開始からゲームオーバーまでの時間をストップウォッチで計測してみました。
5回分を計測した結果が以下です。
| 1回目 | 7分31秒 |
|---|---|
| 2回目 | 7分27秒 |
| 3回目 | 5分54秒 |
| 4回目(スイカできた) | 10分53秒 |
| 5回目(スイカできた) | 12分13秒 |
このように、計測3回目まではだいたい6分弱~7分半の間に収まる結果になりました。
それに対して、4回目と5回目はスイカができるまでゲームが続き、比較的ゲームが上手くいくと、10分を越えて長くなることもあると判明しました。
さらに上級者の方は、もっとプレイ時間が長くなるのかもしれませんね。
仕事の合間のちょっとした休憩時間として、10分ちょっとまでなら、適切な長さだな、と感じています。
理由③:ゲームの後半でうまくいかなくなり、仕事に戻りたくなるから
私はこれまでに5回ほどスイカを作ることに成功しましたが、まだ「ダブスイ」ができたことはありません。
習熟はしていない、凡庸なプレーヤーであると言えるでしょう。
その私がプレイすると、最初はかなり良い感じでゲームが進み、狙い通りにフルーツが成長していく快感があるのですが、次第に、さくらんぼやイチゴあたりの小さいフルーツが大きなフルーツの間に挟まって、どんどんうまくいかなくなってくるんですよね。
そうなってくると、ゲームがちょっと面倒になってきて、なんと「あ~、しごとの続きしたいな~」と思い始めます。
そうなればしめたもので、しごと再開のためのリフレッシュ成功といってよいと思います。
スイカゲームとうまく付き合うために守っている3つのこと
このように、スイカゲームはうまく付き合えば仕事の合間のリフレッシュに役立ってくれます。
わたしは、以下のことを守るようにして、スイカゲームのやりすぎを防いでいます。
ルール①:午前中にはスイカゲームはやらないこと
朝起きてからの数時間は、最も仕事がはかどる時間帯です。
睡眠という大きなリフレッシュの時間を取ったあとなので、スイカゲームでリフレッシュする必要はありません。
ルール②:スイカゲームは必ず1ゲームでやめること
スイカゲームがゲームオーバーになった時、「リプレイ」ボタンが表示されますが、決して「リプレイ」はしないことにしています。
先に書いたように、スイカゲームに適度に飽きている部分があれば、途中で「しごとの続きやりたいな~」となるので、1ゲームでやめることはあまり難しくありません。
ルール③:スイカゲームは1日に2回まで
スイカゲームは楽しいですが、ほかにも気分転換の方法はあります。
私は、自宅で仕事をする単調さのなかで、1日のうちになるべくいろいろな種類の気分転換をすることが、自分を救うように感じています。
1日のいろどりをなるべく豊かにするために、スイカゲームばかりをやらないようにしています。
まとめ:スイカゲームとの上手な付き合い方
私がたどり着いたスイカゲームとの付き合い方をまとめると、大事なのは以下の3点を意識することです。
- スイカゲームはまとまった仕事のあとに脳をリフレッシュするためのものだということ
- スイカゲームは1ゲームでやめること
- スイカゲームは1日〇回までと決めて、ほかの気分転換方法もバランスよく使うこと
これからも、ちょうどいい距離感で、スイカゲームを楽しんでいきたいと思っています。

