朝のルーティン:最高の朝の過ごし方

朝のルーティン:最高の朝の過ごし方

一日を充実させるために、朝の過ごし方はとても大事だと感じています。

朝の時間を後悔なく使えると、気分よくそのあとの一日を過ごすことができます。

以前は朝を無為に過ごすことも多かったですが、最近は、自分にとって最適な朝の過ごし方が見えてきました。

厳格なルールなどはありませんが、いくつかのポイントをおさえることで、朝の時間を大切に使えるようになりました。

私がどのように朝の時間を過ごしているか、まとめてみたいと思います。

目次

朝が大事な理由

私は午前中に外せない用事がある日以外は、目覚ましはかけないで、自然に起きるようにしています。

夜は22時台に寝ることを目安としていて、朝は5時くらいに目が覚めることが多いです。

たまに、就寝が0時過ぎになってしまうことがありますが、そういう時は、朝起きたらもう8時ということもあります。

私は朝5時から8時までの3時間を大事にしているので、8時に起きた時は、その時間がまるまるなかったことになってしまいます。

でも、そういう時は、まあ、こんなこともあるよねと、あまり気にしないようにしています。

ここでは、私が朝を大事にしている理由をお伝えしていきます。

朝は頭がクリアだから

朝起きてからの数時間は、睡眠で脳がリセットされた状態です。

脳の疲れが取れ、記憶が整理され、判断力が回復しています。

また、朝は前頭前野が良く働いてくれる時間帯で、集中・判断・思考といった理性の働きが重要な仕事をするのに向いていると言われています。

そのような時間はいつまでも続かず、夜に向かって、感情をつかさどる大脳辺縁系が活発になっていきます。

そうなると、めんどくささや誘惑に負ける心が出てくるのは自然なことです。

朝にしっかりと仕事をしていれば、午後以降に心おきなく誘惑にまけて、好きなことをしたって自分を許せると思うのです。

朝は意志力を使えるから

むかし読んだ『カエルを食べてしまえ!』(ブライアン・トレーシー著)はとても印象的で、この本のことはいまも時々思い出します。

ここでいう「カエル」は、自分にとって面倒で、ちょっと圧倒される面もありながら、ほんとうに大事なしごとのことです。

取り掛かるのに、ちょっと気合を入れる必要のあるようなこと。

朝は、その時に必要な意志の力を、一日のほかの時間帯よりも、フレッシュに使うことができます。

私たちは1日を過ごす中で、無意識的・意識的にかかわらずたくさんの選択をしています。

そのなかで脳は少しずつ疲れを蓄積していくので、脳が疲れていない朝が、一番のチャンスタイムになります。

朝の達成感は一日の気分の土台になるから

朝に、「やるべきことをやった!」と思えるのは大きな快感です。

そんな風に「勝った自分」で一日を始めると、かなりやる気の高い状態でそのあとも過ごせます。

どんどん勝ち癖がついてきて、次の朝も、その次の朝も、「勝ち」になることが増えていきます。

朝を大事にすることが、全てに波及していく大切な最初の一歩になると思っています。

朝のルーティン:やることとやらないこと

朝のルーティン:やることとやらないこと

朝のルーティンについて、私はやることの順番をかっちりと決めたりはしていません。

ただ、良い朝を過ごせた時のことを振り返りながら、なるべく良い朝になるよう意識しながら過ごす中で「朝にやること」「朝にやらないこと」のリストができてきました。

朝にやること

朝起きてすぐ、自分が何をやっているかというと、スマホで時間を確認していますね。

寝る前に、スマホを「機内モード」にしているので、それを解除して、簡単なメールチェックだけしてしまいます。

そのあと、水でうがいをする。

水を飲む。

ここまでは、だいたいいつも同じです。

そのあと、朝にやっていることを挙げてみます。

まず机に向かう

うがいをして水を飲んだら、すぐに仕事机に向かうようにしています。

そしてすぐに、少しだけしごとの続きに触れる。

だいたいはまだボーっとしていることが多いですが、まず、朝一で仕事モードに入ることを意識しています。

朝にランダムにやる習慣

すぐに全開で仕事がはかどるわけではないので、起きてからしばらくは少ししごとをしては以下のルーティン的行動を挟みながら、目が覚めてくるのを待ちます。

やる順番は決めていませんが、朝起きてからの90分くらいの間に、だいたい以下のことを全部やっています。

  • 白湯を飲む(少し塩を入れる)
  • 顔を洗う
  • 布団をたたんで片付ける(和室にマットレスと布団を敷いて寝ています)
  • スプーン一杯のはちみつをとる

私は結構めんどくさがりの面があるので、顔を洗うのも本当はめんどくさいです。

だから、顔を洗いたくなったら洗う、白湯を沸かしたくなったら沸かして飲む、というように、やりたくなるのを待ってやるようにしています。

朝一でのしごとは、ちょっと負荷がかかるので、これらのルーティンは、適度な息抜きになります。

起きて90分経ったら紅茶(カフェイン)解禁!

私は紅茶が大好きで、午前中から午後3時台まではずっと紅茶を飲んでいることが多いです。

朝起きて90分経った頃には外も明るくなってきています。

私の仕事部屋は運よく東向きで大きな窓があるので、カーテンを全開にして、紅茶を入れます。

部屋に朝日が差し込んで、紅茶の香りが立ち込めるときの幸福感は、すばらしいものです。

全開で仕事

紅茶を入れ、一口飲んでからの90分は、仕事全開モードに入ります。

その時やるべきことを、四の五の言わずにとにかくやります。

疲れているときにはできない、負荷のかかる仕事を、この時にやります。

朝にやらないこと

起きてから90分はカフェインを摂らない

朝起きてからしばらくは、「コルチゾール」が出て、自然な覚醒効果をもたらしてくれます。

コルチゾールは「ストレスホルモン」として有名ですが、朝には「目覚ましホルモン」の役目をしてくれています。

コルチゾールが働いているところにカフェインを入れると、交感神経が急激に活性化し、かえって集中できなくなったり、少しあとで反動から疲れが来たりするそうです。

また、カフェイン耐性がついてしまい、少しのカフェインでは効果の少ない体質になってしまうと言われています。

私は紅茶党ですが、朝起きてから90分は飲まないようにしています。

Youtubeを見ない

私はヘッドホンでYoutube番組を聞きながら家事などの雑用をするのが大好きですが、朝起きてからの3時間はYoutubeアプリを開かないようにしています。

Youtubeを聴くと、楽しいけれど、脳のリソースが消費される感じが体感で分かります。

朝の時間は限られているので、Youtubeを聴く時間と仕事時間はトレードオフ。

当たり前ですが、Youtubeを聴いている時間の分、できる仕事が減ってしまいます。

一般的には、Youtube動画はやる気ホルモンの「ドーパミン」を大量に分泌させて、脳に大きな満足感をもたらし、仕事に使うはずだったやる気を使い切ってしまうと言われています。

まとめ:朝はゆるくルーティンをこなしながら、とにかく仕事する

私が自分の経験から導いた、最高の朝の過ごし方をまとめると、以下のようにとてもシンプルです。

  • 起きてすぐ仕事机に向かう
  • 最初の90分はルーティンをランダムに挟みながらしごとも進める
  • 起床後90分のタイミングで紅茶を入れ、朝日を浴びて、その後90分仕事に集中する

これをクリアしたら、「勝ち」から一日が始まります。

私の場合は、この朝の3時間をやり遂げたら、8時台に30分ほどの散歩に出かけることが多いです(雨の日以外)。

朝の3時間ルーティン+散歩は、控えめに言っても最強のコンボです。

散歩の話は、またほかの記事で書こうと思います。

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